不動産担保ローンで担保にする不動産の評価は?

不動産担保ローンを利用する時には、担保にする不動産が必要となり、その不動産の価値の範囲で借入をすることができます。

よって、不動産担保ローンで担保にする不動産がどの様に評価されるのかということは気になるところですよね。

不動産担保ローンを利用する際に、もしも自宅を担保にする場合、その建物の価値は段々と低くなっていくものなので、担保の評価の中心は土地の価格となります。

土地の価格が今現在どれくらいなのかということを知りたい場合に、参考になるのが近隣地域の取引価格なのですが、近隣地域の同じ様な不動産売買事例があるとは限らないので、その場合は、公的な機関で行われた土地価格の評価を参考にしてみましょう。

国土交通省の公示価格、各都道府県の基準価格、国税庁の相続税路線価などがそれに当たります。

ただし、これらの価格においては目的によっての評価となっているので、不動産担保ローンとしての土地評価とは少し異なります。

大まかな参考にするには、限定された地点を評価している国土交通省による公示価格や各都道府県による基準地価格とし、自宅の評価を知りたい場合は、国税庁による相続税路線価を主に参考にするといいでしょう。

自宅の評価は土地の形状などでも評価が変わってくるのでそれに合わせて修正する必要があります。

担保となる不動産の評価というのは、それぞれの不動産の条件、土地の形状、立地条件、利便性などの状況や権利の関係なども関わってきます。

※不動産について詳しく知りたい方は>>不動産Q&A | 公益社団法人青森県宅地建物取引業協会青森支部